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「時代横町夏ノ巻2011」
おかげ様で無事千秋楽を迎える事ができました!
感謝!感謝!です。
舞台写真 『花立峠』アップしました。
≪お詫びとお知らせ≫
今回公演は、愛知人形劇センターの共催ではない単独公演となりました。
そのため、愛知人形劇センター会員様・パペットメイト会員様には、パペットメイトチケット引換券、及び、割引制度がお使いいただけないこととなり、大変ご迷惑をおかけ致しました。
まことに申しわけありません。
ひと組では、今回の公演にかぎり、会員様のご負担のないよう、パペットメイトチケット引換券をお持ちの方はご招待に、又、割引をご希望の方は、ご優待客様として一割引きとさせていただきます。
遠慮なく窓口にお申し付け下さいませ。
尚、ひと組ええころ長屋にご入居いただきますと、時代横町公演(春・夏どちらか)をご招待。
其の他、単独の主催公演は、すべて、2割引きとさせていただきますので、ぜひご利用下さいませ。
今後も、ひと組 時代横町公演にご支援賜りますようお願い申し上げます。



 ひと組プロデュース「時代横町其の十壱」公演のご案内 
 【ありがとう】
走る。怖い思い・悲しい思いをした人たちの元へ。
千葉へ。新潟へ。山形へ・そして福島へ。
道すがら被害を目の当たりにする。崩れた山、割れた道、臨時の配管、補修の人々。
それなのに、温かく迎えてくださる東北の方々。
「がんばれ」なんて言えません。
「ありがとう」しか言えません。
どうか笑顔を忘れないで。皆さんの笑顔が、子供たちの笑顔につながってゆきます。
みんなでつながっていましょう、笑顔でつながっていましょう。それが私の願いです。
皆さんの心に『ありがとう』を込めて新作3本贈ります。
ほんわかして じんわりきて ヒーヒー笑っていただきます。

今回は15ステージ。
新しい方々をお迎えしての3本です。
1ステージ 80名様の限定でございますので、
お日にちが決まりましたら、どうぞどうぞお早目のご予約をお願い申し上げます。
      

 【きたかた大使・・?】
作・演出:麻創けい子
 毎年、夏になると、私たちひと組は、ラーメンと蔵のある街並みで知られる福島県喜多方市へ行く。
喜多方発21世紀シアターというフェスティバルに参加するためだ。
東日本大震災の影響で開催が危ぶまれた今年も、全国からパフォーマーが集まったが、例年なら観光客で賑わう表通りに人影は少なく、抹茶ソフトを売る茶舗のおかみさんは、風評被害で売り上げはさっぱりだと嘆いていた。
楽しみにしていた馬刺しも、牛肉童謡、安全が確認されるまで、居酒屋のメニューに並ぶことはない。
それでも、ジジババ作品を上演する会場には、大勢のお客様が足を運んでくれた。
福島市からは親交のある劇場の館長さんも駆けつけてくださり、夜は大宴会となった。
館長さんの話にによれば、福島市も被害は大きかったが、原発被災地から三百数十人の避難民を会館に受け入れたという。
一週間はアンパンのみ、水道の出ない一ヶ月間は、職員一同泊まりこみ、屋上にあるプールの水をバケツで運んでトイレに流す毎日だったそうだ。
七月になってようやく被災者の全員を贈り出したが、最後まで残ったのはやはり行き場所、働き場所のないお年寄りだったという。
何ごともない日々の幸せを強く感じた旅公演だった。

そんな喜多方から、代表のながたひとしに一本の電話が入った。
「きたかた大使」に任命したいと言うのだ。
風評被害を吹き払うべく、喜多方の町の良さを全国にアピールする代切な役目を仰せつかったわけだが、どこまでも能天気なながたは、「マグマ大使の親戚みたいなもんか」と放っておけばフロシキをマントにしかねない勢いで無邪気にはりきっている。

そんなわけで(どんなわけだかわかりませんが)、今年のジジババ作品は、大使となったながたのために活躍の場を用意致しました。
この作品は来年のフェスティバルにもぜひ持って行きたいと思っています。
老骨にムチ打つパワー全開の立ち回りにご期待ください。
     
日にち 9/1 9/2 9/3 9/49/5 9/6 9/7 9/8 9/9 9/109/11
曜日 (木) (金) (土) (日) (月) (火) (水) (木) (金) (土) (日)
11:00 完売
14:00 完売 完売完売
15:00
18:30
日時指定/全自由席/18:30公演のみ、お楽しみ抽選会あり。
ひまわりホール(損保ジャパン人形劇場)
入場料 前売:3,000円
65歳以上・小中高校生/2,500円
団体割引:初回申し込み10名様以上・・・・前売代金より10%割引(日時別でも可です。)
リポーター割引:本公演の再度のご来場は1000円
ご観劇の際の劇場受付のみ。
当日:3,500円
当日券販売は制限あり。満席の場合はお断りすることがあります。必ずご予約ください。
チケット取り扱い
ひと組・・・・090-9928-3942
留守電の場合あり。必ずメッセージをお願い致します。
ひと組FAX・・052-709-4118
FAX専用の為、電話の場合は必ずメッセージをお願い致します。
携帯メール・・・・hitogumi@softbank.ne.jp (24時間OKです)
電子メール・・・haghag1962@wh.commufa.jp (24時間OKです)
ローソンチケット【Lコード 43288】
ローソン各店店頭にて直接お買い求めいただけます。
メール(板倉) 板倉へのMail こちらをクリックしてください

四十六丁目≪月夜の天狗≫
吉松のおっ母ぁは働き者で器量よし。おとうが死んで三年もすると、方々から縁談がもちかけられるようになった。
おっ母ぁをとられたくない吉松は、月夜谷に住む天狗になりすまし、男たちを追い払おうとするのだが・・・。


配役
語り(ばあさま) 加藤K子
吉松 ささきしおり
おきく 森たまみ
天狗 ながたひとし
六兵衛/吉蔵 ◎ さがらまこと  /☆石黒寛
覚蓮坊 辰己博昭 
作次/名主 高橋潔
岩吉 ゴマモトダイ
村の衆 近藤輝行/田崎旭 他
おっかさまだけが、オラのおっかさまです。
おきく:森たまみ
木に登っている吉松
吉松:ささきしおり
吉松のおっかぁ(おきく)に言い寄る男たち
「晴れて一人身になりました・・・」
一番前にいるのが座長の石黒さん。初日のこのシーンに石黒さんは出演されていなかったのですが、 二回目に観劇にいった時には出演さてていました。
同じく、おきくに言い寄る男たち。
「鍛冶屋のげんべいです」
だったかな?
「おい、ふくろうども。静かにしねぇとズドンだぞ!」
岩吉:ゴマモトダイ
木と吉松
ありやまの天狗:ながたひとし
六兵衛との縁談が決まって喜びをかみしめるおきく
それを見ている吉松。
吉松を心配するおきく
六兵衛に抱かれる吉松。
その心のうちは?
雲のかかった月を見上げる吉松
吉松と一緒に月を見上げるばあさま
語りとばあさま:加藤K子



四十七丁目 ≪花立峠≫
馬方の久作が恋をした。相手は美江寺門前町で一番の美貌をほこる遊女だったが、病のために目が見えなくなってしまう。
朋輩たちのすすめで霊験あらたかな観音詣でを決心したものの、目の見えぬ身で険しい峠越えは命がけ。
手助けしたい久作は、ひたすら峠道の石ころを拾って歩くのだった。


配役
語り(茶店の主) 高橋潔
久作 ながたひとし
おしの 益川京子
竹庵 石黒寛
おもん 鈴木幾子
おうの 加藤K子 
おそめ 田中峰子
杉坂健吾 ◎さがらまこと☆辰己博昭
千吉 ◎辰己博昭/☆ゴマモトダイ
清吉 田崎旭 
村人 近藤輝行 他
人形操作 森たまみ



四十八丁目 ≪まごまご西遊記≫

商店街の福引で「中国ご招待旅行」に大当たりした三人のじいさんとばあさん。
喜び勇んで出発するが、乗った飛行機が乱気流で不時着。
そこで待ち受けていたのは、なんと、西遊記に登場した悪役たちだった。


配役
じいさん 石黒寛
ばあさん ながたひとし
水道屋 高橋潔
羅刹女/お釈迦さまの声 加藤K子
エンマ庁記録係 近藤輝行
白骨夫人1 (老)鈴木幾子/(若)横井和歌子 
白骨夫人2 (老)田中峰子/(若)ささきしおり
金角 ゴマモトダイ
銀角 辰己博昭
紅孩児 森たまみ 
三蔵法師 益川京子
サルたち 全員
天女たち 女優陣
搭乗客たち ◎さがらまこと/☆田崎旭 他

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出演者
石黒 寛
(ひと組)
ながたひとし
(ひと組)
加藤K子
(ひと組)
高橋 潔
(ひと組)
近藤輝行
(ひと組)
益川京子
(劇団きまぐれ)
さがらまこと
(劇団翔航群)
鈴木幾子
(演劇グループ凛)
田中峰子
(天白浪漫劇場)
辰己博昭
(人形劇団むすび座)
田崎旭
(フリー)
森たまみ
(ほんわかシアター)
ゴマモトダイ
(人形劇団あっけらかん♪)
ささきしおり
(はぐはぐ☆カンパニー)
横井和歌子
(人形劇団パン)

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スタッフ
脚本・演出 麻創けい子
座長 石黒寛
監修 ながたひとし
造形美術/人形美術「月夜の天狗」 Craft屋GOMAX
人形美術/「花立峠」 宮武史郎(人形劇団むすび座)
音響 ノノヤママナコ(マナコプロジェクト)
音響オペレーター 堀場眼助(マナコプロジェクト)
照明 若狭慶太(藤井照明)
照明オペレーター 井上志穂美(藤井照明)
題字 池田博
宣伝美術 青山和代
衣装協力 大池かおり
時代横町ホームページ制作 板倉惠三子
ひと組ホームページ制作 佐々木詩織
協力 人形劇団むすび座
後援 名古屋市/名古屋市教育委員会/名古屋市文化振興事業団
企画・制作 ひと組